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「花屋さんのお花柄」花とみどりの商品開発コラム#2

「花屋さんのお花柄」花とみどりの商品開発コラム#2


日本の春=SAKURAというグローバル価値

日本の春=SAKURAというグローバル価値

「SAKURA」は、いまや世界で通じる日本語のひとつです。

春の風物詩である桜は、海外から見た“日本らしさ”の象徴であり、
毎年3月から4月にかけて訪れる外国人観光客の多くが
「一度は見たい絶景」として桜を目的に訪日しています。
その人気は観光地だけでなく、桜モチーフの雑貨やお菓子、
コスメなど商品全体へと波及し、春の売場には“SAKURAデザイン”があふれます。
日本の季節と文化を視覚的に伝えられる「桜」デザインは、
インバウンド商品企画において非常に強い競争力を持つ存在です。

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